新型コロナウイルスのクラスター発生場所

クラスターの発生が多いのは医療施設、高齢者施設です。これらの施設では感染対策として体温の測定が徹底されていますが、これまでにクラスター発生が確認されているライブハウス、スポーツジム、カラオケボックス、ナイトクラブなどの施設では、体温測定が徹底されておらず、発熱者の利用を抑制できなかったというケースも生じています。

サーマルカメラの効果

発熱者の施設利用を抑制するための有効な手段としてサーマルカメラの導入が注目されています。サーマルカメラは体温計での測定と違い、非接触で自動的に体温測定できるというメリットがあります。体温計の場合、非接触式であってもある程度近づく必要があり、厚生労働省が推奨する2mのソーシャルディスタンスを保つことが困難です。

サーマルカメラの場合には、施設側のスタッフが離れたところで感染リスクなく発熱者の確認をすることができますし、入場ゲートと連動させれば、施設側のスタッフが関与することなく正常な体温の人だけが施設に入場できるようにすることもできます。

施設利用者に対してサーマルカメラによる体温測定を義務付けることで、実際に発熱者を検知するだけでなく、発熱していながらあまり症状を感じず気軽に外出していた人たちの行動抑制にもつながります。

サーマルカメラの種類

サーマルカメラの種類としては現在、バレット型、ドーム型、タブレット型、ハンディ型の4種類があります。バレット型、ドーム型は一度に20~30人を測定するなど高機能で80万円~300万円と高価なものとなっています。ライブハウス、スポーツジム、カラオケボックス、ナイトクラブなど小規模の施設では、高価なサーマルカメラの導入は大きな負担となります。

タブレット型、ハンディ型は、カメラと画面が一体となっているため、一人ずつの測定しかできませんが、低価格で手軽に導入できます。ハンディ型はバッテリー式で持ち運びがしやすい反面、画面が小さく、タブレット型と比べると存在感がないので、施設に設置しての使用には向いていないように思われます。

タブレット型サーマルカメラ

タブレット型サーマルカメラFP02-TROは、小~中規模施設にぴったりの機能と大きさで、価格も負担なく導入可能です。3年リースにすれば月々の負担は税込みで1万円を切ります。小~中規模施設の経営者、管理者の皆様、新型コロナウイルス感染の拡大防止のためにタブレット型サーマルカメラFP02-TROの導入をご検討ください。タブレット型サーマルカメラFP02-TRO