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ZETA熱中症予防キット

「ZETA・熱中症予防キット」の販売

地球温暖化が危惧される中、日本国内でも熱中症患者の増加が問題となっています。猛暑が続いた2018年は5月から9月までの間に9万5,137人が熱中症で救急搬送されました。このうち熱中症の発生場所として学校(教育機関)から6,333人が救急搬送されています。(消防庁資料)

ZETA熱中症予防キットは、学校の校庭や体育館に設置したZETA温度・湿度センサーによる計測により、推定WBGT値を管理者のPCやタブレット上に危険度としてわかりやすく表示します。WBGT値の上昇の情報をメールなどで複数の関係者にお知らせするアラート機能も標準搭載されています。

(※WBGT値:暑さ指数。熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標。)

ZETA熱中症予防キットの設備導入の流れ

  1. 市役所の屋上等にZETA AP(基地局)を設置
  2. 小学校など公共施設にZETA Mote(中継器)を設置
  3. 学校の体育館、運動場にセンサーを設置

ZETA Mote という中継器によって数km通信できる利点を活かし、1つの基地局で複数の施設をカバーできます。それにより、最小限のインフラ整備で複数の学校に熱中症予防キットを設置し運用できます。ZETA Mote(中継器)は、ZETA AP(基地局)の10分の1以下の価格で設置できるため、低コストで通信エリアを拡張していくことが可能です。

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